白山市議会 2022-09-12 09月12日-02号
世界保健機関ではエアロゾル感染と飛沫感染が原因で、接触感染では発生しにくいと見解を示しました。 そこで、2点目の質問です。接種対策をお尋ねします。 白山市の60歳以上の4回目接種の進捗状況と、完了はいつになりますか。10月半ばにはオミクロン株対応2価新ワクチン接種をしたほうがよいのかお聞かせください。また、5回目接種の取組を考えているのか、お尋ねいたします。
世界保健機関ではエアロゾル感染と飛沫感染が原因で、接触感染では発生しにくいと見解を示しました。 そこで、2点目の質問です。接種対策をお尋ねします。 白山市の60歳以上の4回目接種の進捗状況と、完了はいつになりますか。10月半ばにはオミクロン株対応2価新ワクチン接種をしたほうがよいのかお聞かせください。また、5回目接種の取組を考えているのか、お尋ねいたします。
いわゆる感染のおそれ、いわゆる飛沫感染、採取したときの、あるいは採取後のキットをどうやって管理するのかという問題もあって、学校では現実的ではないというようなことを指摘をしてきた覚えがあるんですけれども、そういったことを考えると、本当に国のやっていることちぐはぐだなというような思いもします。正直な話。
具体には、投票所、期日前投票所における感染症対策として、アルコール消毒液の設置や投票所内の換気、記載台の定期的な消毒を行うほか、受付などにおける飛沫感染を防止するためのビニールカーテンの設置や順番待ちの列には間隔を空けるための停止線を設置する予定をしております。
さらに、ベッド周りには、消毒したビニールカーテンをかけ、中の児童生徒の様子は常時確認を怠らずに、同時に万が一の場合の飛沫感染対策を講じております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ぜひよろしくお願いしたいと思います。 次の質問に移ります。 次に、本市独自の保健室感染予防対策マニュアルの整備についてお伺いをいたします。
訓練では、野々市市防災士会の役員、拠点避難区防災会の代表者など約40名の方々が本市の新型コロナウイルス感染症対策避難所マニュアルに基づき、受付の手順や感染予防エリアを確認したほか、実際に避難者の居住スペースの区分を行い、飛沫感染を防ぐためのパーティションとテントの設置を体験いたしました。
具体的には、飛沫感染や接触感染ということも意識しながら、特に不特定多数の方と接するときには、近距離での会話につきましてはしっかりとした対策を取るということが必要になってくるというふうに思っています。
投票所では、アルコール消毒液の設置、投票管理者・投票立会人・投票従事者のマスクの着用、飛沫感染防止シートの活用、定期的な投票所内の換気の実施、記載台や筆記用具等の定期的な消毒を考えております。
また、窓口での対応でございますが、アクリル板やビニールシートの設置を行って飛沫感染の防止を図っているほか、各施設の出入口などには、来庁者用の消毒用アルコールを設置しております。 また、職員についても業務中の密を防ぐということから、事務机の距離を取って一定の間隔を取っております。また、一部の部署では、フロアーの移動も行って職員の事務の机の配置なども行っております。
その上で、コロナウイルス検査を行っていただける病院や診療所が医師や、あるいは看護師への飛沫感染を防ぐ対策や一般受診者とのゾーニングを行うための病院施設の改修を行う場合、その費用を助成するなどの支援が必要と考えておりますが、市長の考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 粟市長。
さらに、食事に当たっては、飛沫感染を防ぐため、机を向かい合わせにしない、会話を控えるなどの指導にも取り組んでおるところでございます。 次に、職員室の感染防止対策についてです。 臨時校長会議において、各学校の実情に応じて、職員室の分散等を検討するとともに、職員室内においてもマスクの着用及び手洗いなどの手指衛生など基本的な感染対策を実施いたしておるところです。
飛沫感染、接触感染を防止するためのマスク不足も解消の兆しが見えてきましたが、今後の図書館の通常時間での開館やサービス制限の解除はどのように考えているのか、お伺いいたします。 また、もし第2波が来たとき、工夫次第で閉館という選択をしなくても済むと思います。
唾液などを通じて飛沫感染し、気管支炎や肺炎、敗血症などの重い合併症を引き起こすことがあると言われております。高齢者の方の肺炎は、若い方と比べると高熱が出にくいなど、症状がわかりづらく、急激に症状が進行することもあり、体力、免疫力が低下した高齢者では、肺炎が重症化して命にかかわることがあります。
風疹は、風疹ウイルスによって起きる急性発疹性感染症で、強い感染力を示し、飛沫感染により人から人へうつります。他方、風疹はワクチン接種で予防が可能であり、子どもに対しては定期接種が実施されている病気の一つです。そこで、本市の定期接種の接種率はどのくらいなのか。また、定期接種以外にもどのような予防対策をされているのか伺います。
この場合の職場での感染防止対策としては、職場の清掃、消毒、手洗い、対人距離の保持など飛沫感染、接触感染を防止するほか、業務を継続して行うために職場出入り口、訪問者立ち入り場所の制限や、職員の発熱チェック、在宅勤務、時差出勤、出張や会議の中止などが考えられます。また、感染リスクの高い業務の縮小や代替要員確保にも努める必要があります。
プール以外にも、せきやくしゃみによる飛沫感染や直接・間接感染で広まり、伝染力が強いのが特徴です。 プール熱は6月ごろから増加し始め、昨年は過去10年間で最も流行しました。対象者は、4歳から10歳程度の保育園児から小学生に多く発症します。感染から発症までの潜伏期間は約1週間ほどで、急な発熱から始まることが多いのが特徴です。